〔女子部長〕 板 橋 稔
サッカー競技人口の減少が問題となっている昨今、女子サッカーにおいては、ますますその状況が顕著になっています。まずはサッカーに興味を持ち、本市で女子サッカーを始めるきっかけとなる事業を進める必要があり、これまでの子供向けのサッカー教室にこだわることなく、成人女性に対しても、そうした機会を提供できるような事業展開を検討してまいります。
また、新たな裾野の確保と同じく重要なのが、各年代の女子選手たちをきちんと次のカテゴリーへ橋渡ししていくことです。ようやく始めたサッカーを次の年代でも続けられるよう、今ある女子サッカー環境の維持、そしてさらなる充実を図っていくことが大切です。
いずれにしても、女子サッカーを通じて得られる様々な感動とともに、楽しく、そして少しでも長く、地元でサッカーが続けられる環境を提供し続けられるよう、引き続き女子サッカーの普及啓発に努めてまいります。
また、新たな裾野の確保と同じく重要なのが、各年代の女子選手たちをきちんと次のカテゴリーへ橋渡ししていくことです。ようやく始めたサッカーを次の年代でも続けられるよう、今ある女子サッカー環境の維持、そしてさらなる充実を図っていくことが大切です。
いずれにしても、女子サッカーを通じて得られる様々な感動とともに、楽しく、そして少しでも長く、地元でサッカーが続けられる環境を提供し続けられるよう、引き続き女子サッカーの普及啓発に努めてまいります。
2024年度
足利・両毛ローザFCがJFA第15回全日本U-15女子フットサル選手権大会栃木県大会決勝で、ブラッドレスSCレディースを4−3で下し優勝!県代表として関東大会へ進出が決まった。(9/28)
関東大会は11月2日(土)東京都武蔵野の森スポーツプラザで行われる。
足利市サッカー協会参与で、足利・両毛ローザFCの加藤玲子氏から協会に届いた報告はこちらをクリック
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