2022 県中学校春季体育大会サッカー大会 準優勝 足利西中

中学部

 


中学部長                       小 堀 賢 司


 3月9日の報道にて、中学校体育連盟が2023年度より中体連大会(全中)に民間チームも参加できるようする方向で検討していると伝えられました。
 少子化に加え、教員の働き方改革も叫ばれる中で、学校部活動は今後の形態を模索している最中です。学校現場では少子化に伴い、各校の教員数が減少し、部活動の数を減らさざるを得ない状況に直面しています。その場合、チーム成立に多人数を要するサッカー部はその存続の危機に瀕していると言えます。実際市内各校のサッカー部員数は11人ギリギリか、人数が足りないチームも毎年見られます。合同チームというその場しのぎの方策以外にも、中体連という枠を超えて、サッカー協会として対応策を考えていかなければなりません。
 また、中体連では今まで以上に“生涯スポーツ”の観点を大切にする必要があるとも考えます。「サッカーに興味はあるけれども、部活動に入って本気でやるのはちょっと・・・」と、他の競技へ転向する子たちも多く見られます。協会長の活動指針にもある通り、サッカーの“おもしろさ”を伝え、“楽しさ”を感じられるようなマネジメントを心がけることで、子どもたちがサッカーを続けようと思える環境を提供することが、中体連サッカー部には求められていると考えます。
逆に競技スポーツという面では、ユナイテッドFCというクラブユ-スチームが市内に存在し、県内外で活躍してくれています。子どもたちが自分に合ったレベルでサッカーを楽しんでいけるよう、そうした環境を整え続けることが今の中学部に求められていることだと思います。そのためにも、このコロナ禍で希薄になりがちな指導者間の連携を深め、対話を通じて今後の中学部の在り方を考えることを本年度、特に心がけていきたいと考えています。

2022年度

 足利西中が県中学校春季体育大会サッカー大会で準優勝!

栃木県中学校の春の頂点を目指し、6月3日(金)から6日(月)に開催された、2022年度 栃木県中学校春季体育大会サッカー大会で、足利西中が準優勝を獲得した。

【準決勝 対 藤岡中】

前半の早い時間に、国広のコーナーキックが直接ゴールインして先制。その後も押し気味に試合を進めるも後半に追い付かれ、準々決勝に続いてPK戦へ。相手より落ち着いて臨むことができ、3-1で勝利。

【決勝 対 東陽中】

前半の飲水直後、コーナーキックから失点。前半終了間際に粕尾がミドルシュートを決めて同点とし前半終了。後半の半ば、相手のドリブルからのシュートが決まる。更に1点追加され、1対3で試合終了。
決勝で東陽中に惜敗したが、堂々の県準優勝を獲得した。

小堀監督談

 今年のチームは好守のバランスが良く、実力を出しきれば県でも上位も狙えると思っていました。今大会は選手逹も「勝ちたい」と思う気持ちを強く持ち、その気持ちをプレーに反映できました。新型コロナウィルスの影響で、対外試合は足利市内の中学校との試合に限定されましたが、互いに切磋琢磨しあってチーム力を高めることが出来たと思います。
選手逹には日頃から、サッカーを通して人間的に成長して欲しいと伝えています。今回の準優勝で、努力や仲間の大切さ、周囲への感謝の気持ちを一層強く感じたものと思います。ただ、まだ大会はあるのでこれに満足せず、更なる高みを共に目指していきたいと思います。

準優勝した足利西中

 

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2021年度

左から春山龍人選手、岡部秀裕選手、中松陸選手

足利両毛ユナイテッドFC 3選手が受賞

 カンセキスタジアムとちぎで3月12に行われた、栃木県クラブユース連盟の2021年度総会で、足利両毛ユナイテッドFCに所属する、春山龍人選手、岡部秀裕選手が、U-15ベストイレブンを受賞、中松陸選手が優秀選手賞を受賞。糸井悦夫会長から賞状と記念の盾が手渡された。

 

2021年度 第52回下野杯争奪県下中学生サッカー大会

 県内のクラブチーム及び中学校クラブ120チームが一堂に会す、2021年度 第52回下野杯争奪県下中学生サッカー大会は12月25日、県グリーンスタジアムで決勝戦を行い、足利両毛ユナイテッドFCが準優勝を遂げた。
 栃木市のFC VALONとの決勝戦では一進一退の攻防を展開。0−0で迎えた延長戦前半に、ゴール前の混戦から失点を許し0−1で惜敗。惜しくも準優勝となった。 
優 勝 FC VALON
準優勝 足利両毛ユナイテッドFC-A
第3位 栃木SC U-15
第4位 ヴェルディSS小山U-14

 

県総合体育大会サッカー大会足利地区予選会

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(常見広報委員長撮影)  
 

開催予定項目





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