〔社会人部長〕 齋 藤 琢 哉
本年度は市民リーグからシニアリーグへ移行するチーム、県リーグに挑戦するチームがあり市民リーグから退くチームがある中、新規2チームが参戦していただくことになりました。
県リーグも退くチームもあり、激動の一年となります。社会人もサッカー離れは深刻な問題です。人と環境、全てが整うことはこのご時世厳しい状況です。
そんな中でも各チームは新たな若手や新人を受け入れる環境を今後も残すためにチーム存続を常に考えることが必要です。少しでも社会人サッカーに興味を持っていただけるよう各チーム様々な形で発信していければと思います。
県リーグも退くチームもあり、激動の一年となります。社会人もサッカー離れは深刻な問題です。人と環境、全てが整うことはこのご時世厳しい状況です。
そんな中でも各チームは新たな若手や新人を受け入れる環境を今後も残すためにチーム存続を常に考えることが必要です。少しでも社会人サッカーに興味を持っていただけるよう各チーム様々な形で発信していければと思います。
2025年度
2024年度
令和6年度栃木県民スポーツ大会に社会人部が出場しました
県総合運動公園サッカー場で10月20日、21日令和6年度栃木県民スポーツ大会 サッカー市対抗の部が開催され、足利市代表として社会人部が出場しました。
13チームトーナメント
戦績は次の通り
1回戦 足利市 1ー0 大田原市
2回戦 足利市 0ー2 小山市
ベスト8
2023年度
準優勝した 足利市社会人チーム
他市が若年層でチームを構成するなか、足利市は平均年齢40歳以上のオーバー35で挑んだ。当日は35°を超える真夏日。体力的に不利なオーバー35と言えども、ほぼ強豪校出身で全国大会経験者で揃えたメンバーは、テクニックで他を翻弄。1試合目は真岡市に3−2で勝利。暑さとの闘いを耐え抜くも2試合目で小山市に1ー1の末、PK戦4-2で敗れ惜しくも準優勝となった。
齋藤部長は「相手が若いと厳しいですが、皆さんさすがのボール回しやトラップは健在。でも暑さにやられましたね。来年集まれたらリベンジしたい」と話した。
優 勝 小山市
準優勝 足利市
第3位 栃木市
第4位 佐野市
第5位 真岡市
県南五市対抗親善総合競技大会(サッカー部門)
県南五市対抗親善総合競技大会(サッカー部門)が7月2日、佐野市総合グラウンド多目的球技場で行われ、足利市社会人チームが準優勝の成績を収めた。
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